鋳鉄旋削用コーテッド材種 AC4115K
鋳鉄連続旋削の生産性を一段と向上
鋳鉄は自動車産業をはじめ広く用いられており、ねずみ鋳鉄は摺動性が必要なエンジンブロックやブレーキディスクなどに、ダクタイル鋳鉄は強度が必要なデフケースやキャリアケースなどに用いられています。
近年、車体の軽量化による燃費向上を目的に、部品の薄肉化・高強度化が進んでおり、鋼に近い強度を持つFCD600以上の高強度ダクタイル鋳鉄の採用比率が高まっています。このような被削材の高強度化に伴い、切削工具には従来以上の耐摩耗性が求められています。
同社はこれらのニーズに応えるべく、ダクタイル鋳鉄の連続加工に最適な「AC4115K」を開発しました。優れた耐摩耗性を発揮し、工具寿命の延長し加工コストの低減に大きく貢献します。
資料請求番号:24610