鋼旋削用コーティング材種 AC8115P
優れた耐摩耗性を発揮!GX実現に大きく貢献します。
自動車産業をはじめとする機械部品加工や、重電・鉄鋼・建設機械加工においては、切削工具の寿命延長やコスト低減だけでなくGX実現のため、電力使用量の削減が期待できる高能率加工やドライ加工への要望が高まっています。このような加工においては切削工具に要求される耐摩耗性の水準が従来よりも高くなっています。
これらのニーズに応えるため、鋼旋削加工の高能率化やドライ化に最適な新材種「AC8115P」が開発されました。「AC8115P」は鋼旋削加工において優れた耐摩耗性を発揮し、寿命延長や加工コスト低減に加え、GX実現に大きく貢献します。
資料請求番号:22610