低変形ハイブリッドクランプジョー INOTop(イノトップ)
パイプ材などの変形しやすい薄肉円筒ワークを、内側からクランプ。簡単に最高の真円度を実現します。
INOTop(イノトップ) ハイブリッドクランプジョーは、特に変形に敏感なワークの旋削加工用にデザインされた、国内外のあらゆる旋盤チャックに後付けで搭載できるジョーです。従来の3つ爪チャックでもINOTopを組み付けることで、パイプ材などの薄肉円筒ワークを、ワークの外側からの圧力をかけずにセンターを決め、内側からクランプすることができます。そのためINOTopは不要なポリゴン形成を防ぎ、従来は高価で特殊なクランプ治具を使用しなければ実現できなかった旋削加工が、低コストで簡単に実現可能です。HWRの革新的なINOTopハイブリッドクランプにより最高の真円度を実現します。
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資料請求番号:20240